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【2020年2月6日】クスリノベ!ラジオ「答えがない問題に取り組む」

【2020年2月6日】クスリノベ!ラジオ「答えがない問題に取り組む」

2020/05/27

クスリノベ!

 

※動画の冒頭と中盤のリクエスト曲は無音です

 

【2020年2月6日】クスリノベ!ラジオ

今回は、中村社長から薬学生の皆さんへ向けたメッセージをお送りしてします。

※動画内で紹介しているドラマは、コロナウイルスの影響で公開延期になっております。

 

 

薬学生の皆さんにも「答えがある問題」と「答えがない問題」がある。

例えば「答えがある問題」とは、「国家試験に受かること」。

模試の点数や学校の成績といった、スタートの数値を把握し、国家試験の合格値に向けて努力する。

合格まであと何点必要かを計算して、結果点を打ち、いつまでに何点上げるか目標を立て、それに向けて努力する。

 

中村社長も働きだしてすぐに「3年目までに一人前の薬剤師になる」という明確なゴールがあった

社長にとって「一人前の薬剤師」とは、どんな処方箋が来ても一人で対応できる状態。

よく使われる品目について対応でき、出会ったことのない薬があれば答えを得る方法を学んだ。

 

経営を学ぶ段階やNPO法人立ち上げで「答えのない問題」に立ち会ってきた

例えば、NPO法人では過去に事例のない、NPOが運営する「子供の健康作り講座」を作り上げ今も継続している。

他にも子供専用のお薬手帳を作成したが、こちらも過去に事例がなかった。

薬局経営を学ぶ段階では、薬剤師の採用モデルを創設した。

 

求められているゴールが不明瞭な状態でスタート

マネージャーとして勤務していた頃、当時の社長(現会長)から「薬剤師の採用を担当してくれ。採用は会社の根幹の仕事の一つだからよろしく頼む。」と頼まれたが、求められている結果がわからず迷った。

 

最終ゴールを決定することから始めた

採用の仕事は、当時の社長からのオファーだったので、まずは社長へヒアリングをし、年齢層、能力、何人欲しいのか、男女比など求める人物像を作っていった。

当時大事にしていたのは、八幡西調剤薬局がどういう会社になりたいのか、会社の理念、方向性をしっかりヒアリングすること。そうして求める結果を明確にし、ゴールを設定した。

 

結果を出す業界の背景を学ぶ

インターネットや知人・友人、卸売の方や人材紹介業など多岐にわたる方々にアポをとり、採用の背景を学んだ。

薬局業界だけではなく、H R(ヒューマンリソース)の企業など薬局外の業界にも尋ねた。

わかったことは、薬局業界では有効求人倍率が6〜10倍だということ。

働きたいと手をあげた薬剤師一人に対して、6〜10社から声がかかる。

新卒採用だと20〜30倍の世界。であれば、新卒採用から中途採用に切り替えようと考え、その時の市場調査をし、戦略を作り上げた。

 

採用モデルを創設するために

求められているゴールを設定し、スタート位置を決めるために市場調査をし、戦略を立てる。

ゴールに向かってトライ&エラーでやってみては修正の行動変化を繰り返してきたことで、当時の「求人数に対して3倍の応募が来る」という目標を達成できた。

 

「答えのない問題」に取り組むために必要な努力

社会に出ると、「答えのない問題」に対して解決しないといけない事が多々ある。

答えのない状態で単純に突っ走ると火傷してしまう。

まずは求めるゴールとスタートを明確にして、それからトライ&エラーでチャレンジをしていくのが正しい努力だ。

ただ、進んでいる方向が正しいとは限らないので、定期的に方向性が合っているのかのチェックと修正をする仕組み作りも大事。

そうする事で先が見えない事でも解決していけるだろう。

 

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