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【2018年12月6日】クスリノベ!ラジオ(ゲスト:高尾理雄さん)

【2018年12月6日】クスリノベ!ラジオ(ゲスト:高尾理雄さん)

2019/06/22

クスリノベ!【動画】

【2018年12月6日】クスリノベ!ラジオ

ゲスト:高尾理雄さん

(株式会社CMM 代表取締役 兼 株式会社大賀薬局 社長室室長) 

高尾さんは大賀薬局の社長室室長をしながら個人で会社をしている異例のキャリアを持つ。高尾さんのような複業は弊社中村も以前行なっていたが薬局業界では風当たりが強くかなり異質だった。しかし今、他業界では当たり前の流れになりつつある。

「昔は10年スパンで世の中が変わっていたが、今は2年スパンでソフトウェアやテクノロジーが変わることでインフラが変わってきた。もっと拡張して自分たちの働き方を合わしていかないと仕事している環境になかなか追従できないし、今までと同じでは自分たちの価値は上がらない」と高尾さんは話す。

変化が早い時代だが薬剤師に特化した部分で注意するところは?

2年ごとに薬価改定があり、決まってから動くのではなく予測が大事。外部環境が変わるならしっかり政治、社会、経済、テクノロジーの変化を捉えながら、仮説し、変化に対応してプランニングをすること。今度の改定で薬価差0をピンチととるのではなく千載一遇のチャンスと捉えて、今やるべきことに取り組むのかがすごく大事。

外的環境変化が進んでいく中で若い薬剤師たちはどういう変化をしないといけない?

自分たちが見ている世界を経営者に話す機会を作ることと、異業種交流に出ていき、他職種の彼らが見ている世界の中で自分たちが何ができるか、どう貢献できるかを考えること。

調剤や投薬などの既存の100%しなければいけない業務はどうしたらいいか?

既存の業務をそもそも100%するから危機的なことになると思う。2割余暇は必要。その2割で社会的な活動をして外部環境との接点を取りに行ったり、社会貢献活動してみる、そうすると会社以外の事績ができる。

2割余白を作り出すためにも無駄な業務を減らし効率化するのは大事?

人手不足と言われているので必要かなと思う。業務はそうできなくても思考をそういう風に持っていってもいいかな。

若い人たちは専任で薬を作るのではなくプラスαの能力を身につけた方がキャリアとして可能性がある?

薬剤師も専任工と多能工に分かれてくると思う。専任工は調剤業務に特化してプロフェッショナルとして今の薬剤師という仕事をしていく。多能工はプラス薬剤師のスキルか、能力か、ポテンシャルかというところがあるが、そこを自分たちの資産としてどう社会貢献してくいくかが大事。

実際、国が提示している健康的サービスは薬剤師プラスαの能力を持つことで実現できる。薬剤師プラスαの能力は他の人とコラボしたり、まとめ上げたり大事だと思うが?

地域包括ケアってまさにそう。どこがイニシアチブを取りながらドクターと一緒に医療をしていくかが大事なスキルなのでそこがマストかな。

なかなかコメディカルの中で薬剤師はリーダーシップをとってないので難しいと思うが?

コメディカルだけではなく、患者サービスを作る上でリーダーシップを取ることもできる。そして、患者のためにどう自分たちがインテグレーターとして何を組み合わせてサービスかするか考えていかなければいけない領域になってきたのかなと思う。

最後にメッセージをお願いします

外部環境が劇的に変わってくるので変化に強くなるという意味では、自分を成長させてくれるための教育とかトレーニングは必要。時間とお金をもっと自分に投資して、外部との交渉を強くしていくことにより社会性、経済性、政治性、に対しても自分がどう対応できるかの取り組みを自己投資につなげてはどうか。

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